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心と頭を整理し、

ストレスの少ない毎日を

サービスの保証

臨床心理士の資格をもったストレスフリーアドバイザーが、皆様のモヤモヤした心やゴチャゴチャと混乱している頭を一緒に整理し、少しでもストレスの少ない日々を送れるようにお手伝いします。

リリーブでは、問題解決型のカウンセリングの理論と手法を使って、人間関係の悩みやご自身の性格などに関する悩みの解決に特化したサービスをご提供致します。2016年の夏からしばらく休業しておりましたが、その間も多数のお問合せをいただいておりました。せっかくお問合せいただいていたのご希望に添えず、申しわけなく思っておりました。そういう経緯もありまして、2017年10月よりメールでのカウンセリングサービスを提供させていただく運びとなりました。

リリーブについて

“Relieve”とは、「苦痛や悩みを和らげる、楽にする、開放する」というような意味があります。

 

日々の生活の中で、心がモヤモヤしたり、頭がゴチャゴチャになったりする経験はありませんか?

「どうにかしなきゃ」と思い、いろいろと考えるも堂々巡り…心もどこか重たい…

 

リリーブでは、「専門的なカウンセリングをもっと身近に」をコンセプトに、相談者様のお悩みの解決のお手伝いができたらと思っています。

相談の形:臨床心理士としての思い

★基本的には対面で
メールカウンセリングをやろうと思っていながら身も蓋もありませんが、カウンセリングは信頼できるカウンセラーと対面でじっくりと課題と向き合うことが何よりも重要だと思っています。

カウンセラーは言葉だけでなく、その人の声のトーンや表情、しぐさなどを確認しながらカウンセリングをすすめています。
メールだとそれが出来ません。また、必要なときには医療機関などの外部機関を勧めますが、メールだと状況の把握がしづらく、難しい場合が多いです。

しかし、メールカウンセリングにもメリットがあります。

★メールカウンセリングのメリット
昔よりも相談しやすい環境が増えたとはいえ、心療内科や精神科に行くことはハードルが高いように感じている人も少なくありません。
「病院に行くほどの悩みではないけど相談したい」ということもあるでしょう。

メールカウンセリングは対面カウンセリングに比べて敷居が低いです。また、プライバシーや匿名性が保たれやすく、時間や場所を気にせず相談することができます。

 

★私のスタンス
個人的には、やはり対面でのカウンセリングが基本と思っていますので、本サイトにおけるメールカウンセリングサービスでは、まず相談内容を簡単にお聞きし、アセスメントをした上でメールカウンセリングが可能かどうかを判断したいと思っています。

現在治療中の方や重篤な精神疾患の可能性がある方は、メールカウンセリングは適しません。

メールカウンセリングは、あくまで「応急処置的な関わり」あるいは「予防的な関わり」とお考え下さい。

お知らせ

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